代表者挨拶

総長 金地 芳明の挨拶

CEO

 

会員の皆様、 心身・経営体は如何ですか。
私達のいる分野・環境は、まぎれもなく昨今あちらこちらで話題になっている代替医療の領域であり、私達が他に先んじて献身的に取り組んで来た領域です。
少子高齢化に突入し、医療保険制度の見直し、改正と財政問題などが、健康な生活を営んでいく上で様々な問題を引き起こし、 経済的圧迫が国民に降りかかって来る時代になって来ました。

自分たちの生活、安全は自らが守らねばならない時代になって来ています。それだけに、多くの人の関心は健康や病気になった際の対応・予防・治療をどうするかに、より大きな関心が集まっているのではないでしょうか。
このような事情は何も日本だけではありません。
欧米、特に米国では東洋医学と西洋医学の結合、代替医療対策に積極的に予算を組み取組みを始めています。

私たちの大半は医者ではありませんが手技療法による、病気にならない予防策、 日々の仕事や生活から来る疲れ、痛みの癒す解消術、矯正術 などの素晴らしい技術を持っています。
代替医療と一口で言っても健康食品、民間療法、温泉療法など様々です。
私たちの会には様々な得意分野に優れた技術を持った方々が、 沢山いらっしゃいます。
全福連の存在意義のひとつとして重要視している事が、会員の皆様の素晴らしい技術や知識を共有し、情報交換をすると言う事です。

個々の状況やこの代替医療分野において、従来この国の中で行われて来たメンタリティ的なもの、制度的なもの、縄張り的な垣根を取り払い、皆で目的を達成し、社会へ貢献していこうというのが私達の理念であります。
そして、 数十年前から統合医療の提唱を行って来たのが私たちです。
皆様の健康を維持して頂けるのであればどんな事でもしてさしあげよう、 という精神・意識・責任感が私たちにはあります。

たとえ自分に出来なくても全福連の会員である医師、鍼灸師、整体師、柔道整復師、カイロプクターの方々を紹介したり、 情報交換をし対応策を取るなど、地域の人々に安心して頂き、 喜んで頂く事でより多くの人々の信頼に応えていくことが、事業主としての目的達成、幸福への近道だと確信しております。
全福連自体も会員の一人ひとりが、 今こそ自分たちが成し遂げて来た行程に誇りと責任を持ち、 自信をさらに拡大していこうではありませんか。
一人ひとりの力は微弱でも、集った力は巨大になります。
頑張っていきましょう。


全国福祉療法師連合会 

総長 金地 芳明